タカハシのJP赤道儀をお譲りください!

マニアの要望によって誕生した「JP赤道儀」

JP赤道儀高橋製作所の製品を長年使い続けている望遠鏡ファンであれば「JP赤道儀」という名を知らない人はいないでしょう。

初めて市場に登場したのは1979年ごろ。現代の製品と比べると風貌はやはり古さを感じさせます。

しかしながらその性能はいまだまだ現役です。当時としては画期的であったウォームホイールによる両軸全周微動や極軸望遠鏡を装備。

発売から瞬く間に多くの天体・写真ファンに愛用される名品となりました。改良を加えたマイチェンモデルも数種類存在します。

NJPやNJP-NV、JP-Zなどがそれに当たります。

ちなみにJ型やJPという呼び名は正式な名称ではなく、タカハシでは「TS式システム160mm反射赤道儀ヘッド」「ヘッドP型」と呼ばれていました。

JP赤道儀シリーズがなぜここまで名機として今も語り継がれ、愛用されるようになったのか?

それはなんといっても精度がよく高耐久かつ持ち運びも考慮された作りだったからに他なりません。

しっかりとメンテナンスを行えば何十年も使用が可能で、J型を現役で使用されている天文ファンの方は今でも多くいらっしゃいます。

またタカハシではどんなに古い製品でも極端な破損がなければオーバーホールやグリスアップのメンテナンスを受け付けてくれるという、ユーザーの立場を考えた良心的なサポート体制を行っている為、この点も支持される理由でもあります。

残念なことにJPの血統を継ぐ、2008年まで生産が続けられたJP-Zを最後にシリーズの幕を閉じ、EM-400へその地位を譲る形となりました。

EM-400 Temma2は極軸のモーターを赤緯体に内臓した自動導入が可能な一台で、一回りサイズダウンされたEM-200シリーズの上級機として登場しました。

NPJと比べるとEM-400のほうが少し大きな印象を受けます。

当店ではJ型からNJPなど、同シリーズの望遠鏡機材を高額にて買取り中!

当店ではあらゆる製品の中でも特に本シリーズのお品物は買受に力を入れております。

また、合わせてご使用されていた鏡筒といった周辺機材やセットでの査定受付も大歓迎です。

アポクロマート屈折のFCシリーズやニュートン反射望遠鏡のMTシリーズなど当時の定番だった名機品は今でも多くの方が中古品の出物を探しています。

また、上記に出てきたEM-400や200なども業界最高値を目指した買取を行っておりますので、ご不要になった機材を手放す際は当店までお問い合わせください。